ハイセンスのテレビのアンテナレベルは、「設定」→「放送受信設定」→「地上デジタル設定」→「地上デジタルアンテナ設定」で見られ、公式FAQの推奨値は信号強度30〜65・信号品質43以上です。ケーブルの差し直しや再スキャンをしても数値が足りなければ、原因はアンテナ・ブースター・配線など家の設備です。
ハイセンスのテレビでアンテナレベルを見る方法
数値は「信号強度」と「信号品質」の2つです。メニュー名は機種で少し違うことがあるので、見つからなければ型番で取扱説明書を確かめてください。
地デジは地上デジタルアンテナ設定で見る
リモコンの「設定」を押し、「放送受信設定」→「地上デジタル設定」→「地上デジタルアンテナ設定」と進みます。「伝送チャンネル」を選び、映らないチャンネルを選ぶと数値が出ます。公式FAQの推奨値は信号強度30〜65、信号品質43以上です。
BS・CSはBS・110度CSアンテナ設定で見る
「設定」→「放送受信設定」→「BS・110度CSアンテナ設定」の画面で、BSかCSのチャンネルを選ぶと信号強度と信号品質が出ます。公式FAQはこちらも30〜65の範囲に入るよう案内しています。雨や雪の日は下がるので、晴れた日にも見て判断します。
レベルが低いときに自分で試せる3つのこと
1. アンテナ線とレコーダーのつなぎ方を確かめる
ハイセンスの公式FAQは、差し込むだけのアンテナ線は掃除機をかけたときなどに抜けることがあると注意しています。壁とテレビの両側を奥まで差し直し、芯線の曲がりやさび、地デジとBSの差し間違いも見ます。レコーダーを通しているなら、テレビに直接つないで比べます。
2. 初期スキャンと電源の入れ直しをする
「地上デジタル設定」→「地上デジタルスキャン設定」で初期スキャンをやり直します。公式FAQは、このとき「自動スキャン」を「しない」にするよう案内しています。直らなければ電源プラグを抜き、4〜5分たってから差し直してください。
3. アッテネーターと衛星アンテナ電源供給を見直す
信号強度が65を超えるチャンネルがあるなら、「地上デジタルアンテナ設定」でアッテネーターをオンにして映るか確かめます。BS・CSだけ低いなら、「BS・110度CSアンテナ設定」の「衛星アンテナ電源供給」が住まいに合っているかを見ます。卓上ブースターがあれば電源が入っているかも確認します。
3つとも試して数値が推奨値に届かなければ、原因はアンテナ・ブースター・分配器・配線など家の設備側です。E202が出ているときはハイセンスのテレビが映らないE202の直し方、BSだけ映らないときはハイセンスのテレビでBSが映らない原因と直し方、メーカーを問わない原因はアンテナレベルが低い原因と対処法も参考にしてください。
修理費用の目安
費用は電波が弱っている場所で変わります。出張費を含めた総額を作業の前に見積もりで確かめてください。
| 作業内容 | 費用の目安 |
|---|---|
| アンテナの向き調整 | 5,000円〜20,000円程度 |
| 分配器・分波器の交換 | 5,000円〜20,000円程度 |
| ケーブルの点検・交換 | 10,000円〜25,000円程度 |
| ブースターの調整・交換 | 15,000円〜40,000円程度 |
| BS・CSアンテナの交換 | 15,000円〜35,000円程度 |
| 地デジアンテナの交換 | 25,000円〜60,000円程度 |
※見積もりだけでもOK
まとめ
ハイセンスのテレビは「地上デジタルアンテナ設定」と「BS・110度CSアンテナ設定」で信号強度と信号品質を見ます。自分で試せる3つをしても推奨値に届かなければ、家の設備の点検が必要です。屋根の上は危険なので、見積もりで原因を調べてもらいましょう。








